個人的な備忘録用です。
一定の割合で落車は必ず発生する。
競技人口が増えればその分事故の件数も増えていく。
固定用
— 石田眞大/Mahiro Ishida (@IshidaMahiro) 2022年10月3日
ロードレースとプロテクターに関する私の記事を並べています。順番にご覧いただけると幸いです。#ProtectCyclistshttps://t.co/EzPn7pUIiC
先日、ツール・ド・おきなわ市民レース50kmオープンに参加しました。
— ゆーぱす太@スポーツドクターの卵 (@YuPastaPRS) 2022年11月16日
結果はゴール手前400m地点で落車、左鎖骨骨折を受傷して手術までするということになり、レース前に掲げていた目標である「落車しない、落車の原因にならない」を全く守れなかった自分を恥じます。
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【どこがヤバイ部位!? 】まずはヘルメット(頭)とグローブ(手)以外に、身体のどこを守ればいいのか、探ってみることにしました。@nadokazuさん最新記事です!
— CBN (@cbnanashi) 2022年9月20日
ヘルメットにプラスする安全装備を、統計データから愚考してみる【下手な考え休むに似たり】 https://t.co/TUL9wMaBg7
擦過傷で数週間痛い思いするぐらいならそんな邪魔にもならないし安いしおすすめよ! https://t.co/mH2RVvH7AF
— VIVA☆ZAPPEI MITSU (@mitsushiro88) 2022年9月6日
コミネ KOMINE バイク パンツインナープロテクター プロテクト メッシュアンダーパンツ (ショート) ブラック Mサイズ 04-611 SK-611
プロテクター付きインナー「G-FORM」はおススメ。肩・鎖骨・胸・脇腹・大腿骨・尾てい骨など落車の際に怪我をしてしまいそうな部位を保護してくれます。コンプレッション機能が付いている為、JBCF等公式なレースでは使用NGです。練習時のアクシデントから小さなお子さんを守るためには良いと思います。 pic.twitter.com/pQYqGe6o0i
— りょう@CycleDNA (@CycleDNA1) 2019年4月3日
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wiggle 16,520円(2022.11.20)
Leatt - Body Tee AirFlex Stealth
wiggle 27,950円(2022.11.20)
プロテクターを選ぶ際、安全性の目安となるのが『CE規格』です。 CE規格とはヨーロッパで設けられている安全基準で、欧米でプロテクターを販売する際はCE認証が必須です。
認証テストでは、『寒冷時』『雨天時』など実際の使用状況に近い状態で厳しいテストが行われます。
CE規格には『CEレベル1』『CEレベル2』があり、レベル2のほうがより厳しい安全基準となります。
バイク用プロテクターおすすめ9選!【事故った僕が本気で選びました】 | Webikeスタッフがおすすめするバイク用品情報|Webike マガジン
Fox Racing - Baseframe Pro 半袖ボディプロテクター
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メーカー
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