中谷さんの車に同乗させてもらい前日に小諸へ移動
数日前から雨予報で、雨に濡れながら登ることを覚悟していたが、意外ともってレース中も雨は降らなかった
5:00頃起床してコーヒー、バナナ、団子3本、くるみ坊(クッキー)を食べる
トイレへ何度か行き軽量化
宿泊先のホテルを7:00過ぎごろ出発
駐車場は頂上のスキー場が指定されていたが、雨の中下山するのを避けるため、下の駐車場へ停車(結果的に雨は降らなかったが)
前日受付で計測チップが準備できていないとのことで、当日に受け取り
荷物を預けるのが9:40とのことなので、9:00頃まで車の中で待機
アップはスタート地点から小諸蒸留所まで下って、7分ぐらい強度高めに登って軽く息を上げておいた
スタートは10:40で結構待ち時間あって、寒い、きのこの森へトイレも兼ねて移動し10:30頃まで待機、暖炉もあったので温まった
結構時間ギリギリまでいてしまって、スタート地点へ移動するとすでに選手は全員並んでるので後方からスタートすることにした
機材
evo
コンポ:SHIMANO油圧機械式R8000
F:52/36 Dura
R:11-30t 105 CS-R7000
チェーン:Dura 11速
ホイール:HollowGram 35, Carbon
タイヤ:GP5000 25C
チューブ:soyo 48mm
ボトル:水500ml
サイコン:EDGE 520
アクションカメラ:AKASO Brave7(リモコン付き)
シューズ:Lake CX241
ジャージ:ARCCチームジャージ、SUNVOLTジレ
空気圧:5~6bar(80~90psi)ぐらい
リザルトはほぼ昨年と同じタイム(3秒遅くなってた)
機材は今年はディスクブレーキ、アクションカメラをつけていたので、昨年より少し重い、体重も前日測定で66kgと昨年より1kgほど重い
なのでパワーは昨年より出ていたようだ
頂上でランチのカレーを食べていると、外は結構雨が降ってきていた
びしょ濡れで下山を覚悟したが、少ししたら小雨?(あまり降ってないような感じ)
になっててラッキーだった、
下山は12:30〜で少し時間あり、スキー場の休憩スペースで少し待機
下山用のグローブを持参していなかったので、600円の手袋を売店でgetした
下山は寒かったけど、そこまで濡れずにこれた
車の横で着替えて、速攻で温泉、サウナへ行って生き返った
来年は下山用の冬用装備を忘れないように持参しよう